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心臓病の子どもを守る会県支部:創立20年目、三朝で式典 /鳥取
2008-07-24
◇「前に前に進み続けます」−−支えてきた医師らに感謝、手作りメダル贈る
心臓病の子どもを持つ家族でつくる「全国心臓病の子どもを守る会県支部」が創立20年目を迎え、三朝町山田の渓泉閣で20日、記念式典を開いた。家族ら約50人は病気と向き合ってきた日々を振り返り、会を支えてきた医師らに感謝の言葉を伝えた。【小島健志】
88年10月に準備会が発足。会員を募って、同会県支部は翌年3月に結成された。県支部長の助産師、川口映子さん(44)=鳥取市=が、生まれつき心臓病の長女を出産した際、同会のポスターを山口県の病院で見たことがきっかけだった。当初は、5家族で関係機関を訪ね歩き、協力を求めた。今では会員も約50家族に増え、当時の子どもも成人した。
式典には、会員や医師、県や倉吉市の関係者が出席。冒頭、若くして亡くなった子どもたちへ黙とうをささげた。スライドショーで、勉強会や交流会など20年間の歩みを見つめ直した。
5歳で病気が見つかった県立米子西高校1年の吉野一晴君(16)はマイクを握り、胸の内を明かした。中3の体育祭のリレーでは、クラスのみんなが出場を認めてくれたが、歩くほどの速さでしか走れないため棄権を選んだ。本番では大声で応援したものの、心の中では「僕がなぜそこに入っていけないのか」と叫んでいた。葛藤(かっとう)もあったが、周りの支えと自身の頑張りで進学もできた。「くよくよせず、前に前に進み続けようと思う」と締めくくった...
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(引用 yahooニュース)
心臓病の子どもを持つ家族でつくる「全国心臓病の子どもを守る会県支部」が創立20年目を迎え、三朝町山田の渓泉閣で20日、記念式典を開いた。家族ら約50人は病気と向き合ってきた日々を振り返り、会を支えてきた医師らに感謝の言葉を伝えた。【小島健志】
88年10月に準備会が発足。会員を募って、同会県支部は翌年3月に結成された。県支部長の助産師、川口映子さん(44)=鳥取市=が、生まれつき心臓病の長女を出産した際、同会のポスターを山口県の病院で見たことがきっかけだった。当初は、5家族で関係機関を訪ね歩き、協力を求めた。今では会員も約50家族に増え、当時の子どもも成人した。
式典には、会員や医師、県や倉吉市の関係者が出席。冒頭、若くして亡くなった子どもたちへ黙とうをささげた。スライドショーで、勉強会や交流会など20年間の歩みを見つめ直した。
5歳で病気が見つかった県立米子西高校1年の吉野一晴君(16)はマイクを握り、胸の内を明かした。中3の体育祭のリレーでは、クラスのみんなが出場を認めてくれたが、歩くほどの速さでしか走れないため棄権を選んだ。本番では大声で応援したものの、心の中では「僕がなぜそこに入っていけないのか」と叫んでいた。葛藤(かっとう)もあったが、周りの支えと自身の頑張りで進学もできた。「くよくよせず、前に前に進み続けようと思う」と締めくくった...
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(引用 yahooニュース)
